無宗教の葬儀で後悔しないための流れと費用と注意点などを徹底解説!

近年、宗教的な儀式にこだわらず、自由な形式で大切な人を見送りたいという方も増えてきています。

しかし、具体的な流れや費用、準備内容が分からないまま進めると、親族からの反対やトラブルにつながることも少なくありません。

この記事では、無宗教葬儀の流れから費用相場、必要な準備、よくあるトラブルとその回避策まで、初めてでも安心して進められる情報を分かりやすくまとめました。

また、無宗教の葬儀の対応から事前相談は感謝のお葬式にお任せください。

プランにはない種類の葬儀にも対応しており、お葬式だけでなく、相続やお荷物の整理、お墓に関する準備などあらゆる手続きを一括でサポートします。

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  1. 無宗教の葬儀とは?
    1. 無宗教葬儀の基本的な特徴と流れ
    2. 宗教葬との違いとは?
    3. 無宗教葬儀を選ぶ人が増えている理由
  2. 無宗教の葬儀のメリットとは?
    1. 宗教的制約がない自由な進行ができる
    2. 故人の希望や家族の想いを反映しやすい
    3. 費用面で比較的柔軟に対応できる
  3. 無宗教の葬儀のデメリットとは?
    1. 式次第や進行を自分たちで考える負担がある
    2. 親族からの理解が得にくい場合がある
    3. マナーや作法に迷う場面が多い
  4. 無宗教の葬儀でかかる費用の目安と内訳を解説
    1. 無宗教葬儀の平均費用はどのくらい?
    2. 無宗教葬儀に含まれる主な費用項目とは?
    3. 費用を抑えるポイントや注意点は?
  5. 無宗教の葬儀で起こりやすい親族トラブルと対処法
    1. 無宗教葬儀への親族のよくある反対理由は?
    2. 親族への上手な説明方法と説得ポイント
    3. トラブルにならないために事前にできること
  6. 無宗教の葬儀におすすめの演出や演出例とは?
    1. 音楽や映像を取り入れた自由な葬儀演出例
      1. 音楽の活用
      2. 映像の上映
      3. メモリアルコーナーの設置
      4. 献花
      5. キャンドルセレモニー
    2. 手紙・メッセージで心を伝える方法
      1. お別れの言葉(弔辞)
      2. 棺への手紙
      3. メモリアルブック/寄せ書き
    3. 会場選びで注意すべきポイント
      1. 設備と規約
      2. 遺体安置の可否
      3. 葬儀社の選定
  7. 無宗教葬儀に関するよくある質問まとめ
    1. 無宗教葬儀でも僧侶を呼ぶことはできる?
    2. 香典返しはどうすればよい?
  8. 無宗教の葬儀で後悔しないためのまとめ
  9. 無宗教の葬儀は感謝のお葬式にお任せください

無宗教の葬儀とは?

無宗教の葬儀とはどのような形式であるのか、無宗教葬儀の基本的な特徴と流れ、宗教葬との違いとは、無宗教葬儀を選ぶ人が増えている理由についてご紹介。

無宗教葬儀の基本的な特徴と流れ

無宗教葬儀は、特定の宗教や宗派の決まった儀礼や伝統的な作法にとらわれず、故人との別れを自由な形式で執り行う葬儀のことです。別名「自由葬」とも呼ばれます。

この形式では、宗教者が読経や説教を行うことはありません。

その代わりに、参列者全員で黙祷を捧げたり、焼香の代わりに献花を行ったりすることが主流です。

また、故人の好きだった音楽を流したり、プロの司会やナレーションを依頼したりするなど、故人の個性や遺族の希望に合わせた自由な演出が可能です。

無宗教葬儀に特定の式次第はありませんが、一般的な流れとしては、参列者入場、開式の辞、黙祷、献奏(故人の好きだった音楽や映像)、お別れの言葉、献花、閉式の辞、そして出棺や会食が含まれることが多いです。

宗教葬との違いとは?

無宗教葬儀と従来の宗教葬儀の最も大きな違いは、宗教的な儀式を伴わない点にあります。

例えば、仏式の葬儀であれば僧侶による読経や焼香、戒名授与が行われますが、無宗教葬儀ではこれらを必須としません。

これにより、無宗教葬儀は従来の宗教葬儀のような堅苦しさがなく、設営や演出を含めて故人らしいと感じられる内容にアレンジすることができます。

宗教葬儀が宗派ごとの決められた形式に従うのに対し、無宗教葬儀は遺族の希望に応じて自由に内容を組み立てられるという柔軟性があります。

無宗教葬儀を選ぶ人が増えている理由

近年、無宗教葬儀を選択する人が増加傾向にあります。

その背景には、日本人の宗教観の多様化や、故人や遺族の自由な意思を尊重する考え方の広がりがあります。

特に、「宗教的な儀式にとらわれたくない」「葬儀の内容を自由に作りたい」「お寺との付き合いがない」といった理由が挙げられます。

また、僧侶へのお布施などが不要になるため、費用を抑えたいという経済的な理由で選ばれることもあります。

無宗教の葬儀のメリットとは?

無宗教の葬儀のメリットとして、宗教的制約がない自由な進行ができる、故人の希望や家族の想いを反映しやすい、費用面で比較的柔軟に対応できるの3つあります。

葬儀の種類一覧
  • 宗教的制約がない自由な進行ができる
  • 故人の希望や家族の想いを反映しやすい
  • 費用面で比較的柔軟に対応できる

宗教的制約がない自由な進行ができる

無宗教葬儀の大きなメリットは、宗教的な儀式や特定の宗派の決まりに縛られずに、葬儀の進行や内容を自由に決定できる点です。

これにより、式全体の時間割を柔軟に組んだり、故人の趣味や個性を反映した独自のセレモニーを企画したりすることが可能です。

また、家族間で異なる宗教を信仰している場合でも、無宗教葬儀であれば、宗教上の制約なく全員が参列できるというメリットもあります。

故人の希望や家族の想いを反映しやすい

無宗教葬儀は、故人の遺志や遺族の希望を最大限に葬儀に反映させられるという大きな利点があります。

故人の好きだった音楽を流したり、思い出の映像を上映したり、故人の愛用品や作品を展示するメモリアルコーナーを設けたりすることも可能です。

これにより、参列者とともに故人の人生や思い出を深く共有し、「その人らしい」温かいお別れの場を創り出すことができます。

費用面で比較的柔軟に対応できる

無宗教葬儀では、僧侶や神職などの宗教者を招かないため、お布施や戒名料といった宗教者へ支払う費用が発生しません。

このため、一般的な宗教葬儀に比べて経済的負担を軽減できる可能性があります。

ただし、費用の総額は葬儀の規模や内容、演出によって大きく変動するため、必ずしも安価になるとは限りません。

工夫次第で費用を抑えることができる、という認識が適切です。

無宗教の葬儀のデメリットとは?

無宗教の葬儀では、式次第や進行を自分たちで考える負担がある、親族からの理解が得にくい場合がある、マナーや作法に迷う場面が多いなどのデメリットがあります。

無宗教の葬儀のデメリット
  • 式次第や進行を自分たちで考える負担がある
  • 親族からの理解が得にくい場合がある
  • マナーや作法に迷う場面が多い

式次第や進行を自分たちで考える負担がある

無宗教葬儀には決まった形式やマニュアルが存在しないため、葬儀の内容や進行を遺族が主導してゼロから決定する必要があります。

故人や遺族のこだわりが特にない場合、何をすれば良いのか迷ってしまい、式が間延びしてしまう可能性も考えられます。

大切な人を亡くしたばかりの遺族にとって、この準備にかかる手間や時間は大きな負担となることがあります。

親族からの理解が得にくい場合がある

無宗教葬儀は近年増加傾向にあるとはいえ、日本では仏式の葬儀が主流であるため、伝統的な葬儀に慣れ親しんだ親族や関係者からの理解が得られにくい場合があります。

特に信仰心の深い方からは、「従来の宗教儀式を軽視している」といった印象を持たれてしまう可能性も考えられます。

事前の説明が不十分だと、親族間でトラブルに発展するリスクもあります。

また、葬儀後に故人を偲ぶ法要や儀式が自動的に定められていないため、「弔い不足」を感じ、後悔や心残りが生じるケースもあります。

マナーや作法に迷う場面が多い

無宗教葬儀は特定の宗教的な決まりがないため、参列者も服装や香典、献花の作法などに戸惑う場面が多くなりがちです。

参列者は、一般的に略式の喪服を着用し、香典は「御霊前」や「御花料」といった宗教に関わらない表書きにするのがマナーとされています。

ただし、遺族からの指示があった場合はそれに従う必要があります。

数珠については不要な場合が多いですが、念のため持参しておくと安心です。

無宗教の葬儀でかかる費用の目安と内訳を解説

無宗教の葬儀でかかる費用の目安と内訳や、費用を抑えるポイントを解説。

無宗教葬儀の平均費用はどのくらい?

無宗教葬儀の費用は、内容の自由度が高いため、明確な相場を算出することは難しいとされています。

葬儀の形式や規模、演出によって大きく異なり、一般的な相場としては50万円から200万円程度と幅広い幅があります。

直葬のように火葬のみを行う場合は20万円から50万円程度で済ませられることもあります。

一方、大掛かりな演出を取り入れると100万円から150万円を超える高額になることもあります。

無宗教葬儀に含まれる主な費用項目とは?

無宗教葬儀で発生する主な費用は、宗教の種類に関わらず必要となる項目です。

これには、遺体の搬送や安置費用、火葬場使用料、棺代、祭壇費用、遺影写真作成費用、葬儀運営スタッフの人件費などが含まれます。

加えて、参列者への飲食接待費や香典返し費用も考慮に入れる必要があります。

無宗教葬儀では、献花に使用する花や、生演奏、映像上映などの特別な演出を行う場合、それぞれに追加費用が発生します。

詳細な費用については葬儀社に確認をしておくと安心です。

費用を抑えるポイントや注意点は?

無宗教葬儀では、お布施や戒名料といった宗教者への支払いが不要なため、この部分で費用を抑えることが可能です。

また、通夜や告別式を行わず火葬のみとする「直葬」のような簡素な形式を選択することも、費用を大幅に抑える方法です。

大がかりな演出を避け、故人の希望や家族の想いに沿いつつも、内容をシンプルにすることで全体の費用を調整できます。

費用を抑えるためには、複数の葬儀社から見積もりを取り、サービス内容と費用の内訳を比較検討することが重要です。

無宗教の葬儀で起こりやすい親族トラブルと対処法

無宗教の葬儀で起こりやすい親族トラブルと対処法についてご紹介。

無宗教の葬儀のデメリット
  • 式次第や進行を自分たちで考える負担がある
  • 親族からの理解が得にくい場合がある
  • マナーや作法に迷う場面が多い

無宗教葬儀への親族のよくある反対理由は?

無宗教葬儀は、親族からの理解が得られにくい場合があります。

主な反対理由としては、伝統的な宗教儀式がないことへの抵抗感が挙げられます。

特に、信仰心が深い親族にとっては、宗教儀式を伴わない葬儀が故人を軽んじる行為と映る可能性があります。

また、無宗教葬儀では葬儀後の法要が定められていないため、故人を偲ぶ機会が少なくなり、「弔い不足」を感じるという懸念も挙げられます。

さらに、先祖代々のお墓がある菩提寺との関係が悪化し、納骨を拒否されるといったトラブルに発展する可能性も指摘されています。

親族への上手な説明方法と説得ポイント

親族とのトラブルを避けるためには、事前に丁寧に話し合い、理解を得ることが不可欠です。

説明の際には、「なぜ無宗教葬儀を選んだのか」という理由を具体的に伝えることが重要です。

特に、故人自身の希望であった場合は、その意思を尊重したい旨を伝えることで、親族に納得してもらいやすくなります。

また、無宗教葬儀だからといって全ての宗教的要素を排除する必要はなく、親族の感情に配慮して一部の宗教儀式(例えば火葬時の読経など)を取り入れることも検討すると良いでしょう。

トラブルにならないために事前にできること

トラブルを未然に防ぐためには、いくつかの事前準備が有効です。

まず、家族や親族全員で葬儀の形式について十分に話し合い、全員の合意を得ることが最も重要です。

菩提寺がある場合は、無宗教葬儀を希望する旨を事前に寺院に相談し、納骨が可能か確認する必要があります。

もし菩提寺が難色を示す場合は、宗教・宗派を問わない公営霊園や民間霊園、納骨堂、樹木葬、海洋散骨などの代替の納骨先を検討しましょう。

故人が生前に遺言書やエンディングノートに葬儀に関する希望(無宗教葬儀の選択、特定の演出など)を具体的に記しておくことも、遺族が故人の意思を尊重しやすくなり、トラブル回避につながります。

さらに、無宗教葬儀は自由度が高い分、葬儀社の企画力や提案力が重要となるため、無宗教葬儀の経験が豊富な葬儀社を選ぶことが、後悔のない葬儀を実現する上で大切です。

無宗教の葬儀におすすめの演出や演出例とは?

無宗教の葬儀におすすめの演出や演出例をご紹介。

音楽や映像を取り入れた自由な葬儀演出例

無宗教葬儀では、故人の個性や思い出を表現するために、音楽の活用、映像の上映、メモリアルコーナーの設置、献花、キャンドルセレモニーなどの演出を取り入れることができます。

音楽や映像を取り入れた自由な葬儀演出例
  • 音楽の活用
  • 映像の上映
  • メモリアルコーナーの設置
  • 献花
  • キャンドルセレモニー

音楽の活用

故人が生前好きだった音楽をBGMとして流したり、プロの演奏家による生演奏を行ったり、参列者で合唱したりすることも可能です。

映像の上映

故人の生涯や思い出をまとめた写真のスライドショーや動画を上映し、故人の人柄や軌跡を紹介します。

これにより、参列者が故人との思い出を視覚的に共有し、エピソードを語り合うきっかけにもなります。

メモリアルコーナーの設置

故人の愛用品、趣味の道具、生前に製作した作品などを展示するメモリアルコーナーを設けることで、故人の人柄をより深く感じてもらうことができます。

献花

仏式での焼香の代わりに、故人を弔う意味を込めて献花を行います。

菊やカーネーションが一般的ですが、故人が好きだった花を選ぶことも可能です。

献花の際は、故人の遺影に向かって一礼し、花を捧げた後に黙祷を捧げます。

キャンドルセレモニー

故人への祈りや思いを捧げるキャンドルセレモニーも、温かい雰囲気を演出します。

手紙・メッセージで心を伝える方法

故人への想いを伝えるために、以下のような方法が推奨されます。

お別れの言葉(弔辞)

故人と親しかった友人や家族が、故人との思い出や感謝の気持ちを込めたメッセージを読み上げます。

棺への手紙

故人に宛てた手紙を書き、棺に納めることで、心の中で伝えきれなかった想いを形にすることができます。

メモリアルブック/寄せ書き

参列者が故人へのメッセージを書き込めるメモリアルブックや寄せ書き用の色紙を用意することもできます。

集まったメッセージを棺に納めることで、参列者の思いも故人と共に旅立つことができます。

会場選びで注意すべきポイント

無宗教葬儀の会場を選ぶ際には、設備と規約、遺体安置の可否、葬儀社の選定などを確認することが重要です。

会場選びで注意すべきポイント
  • 設備と規約
  • 遺体安置の可否
  • 葬儀社の選定

設備と規約

葬儀場や式場によっては、生演奏用の設備が整っているか、火気を使用する焼香が可能かなど、規約が異なります。

特にホテルなどの公共施設では、火気使用が制限されることが多いです。

遺体安置の可否

ホテルでは遺体を安置できない場合があるため、事前に通常の葬儀社に依頼して火葬を済ませるなどの対応が必要です。

葬儀社の選定

無宗教葬儀に慣れている葬儀社であれば、会場選びから具体的なプラン内容の提案、施設見学までサポートしてくれるため、安心して依頼できます。

無宗教葬儀に関するよくある質問まとめ

無宗教葬儀に関するよくある質問をまとめました。

無宗教葬儀でも僧侶を呼ぶことはできる?

無宗教葬儀は自由葬であるため、部分的に宗教儀式を取り入れることも可能です。

例えば、火葬の際に僧侶に読経を依頼することはできます。

ただし、僧侶を呼んで儀式を行うと、それは仏教の宗教葬となります。

菩提寺(先祖代々のお墓がある寺院)がある場合は、無宗教葬儀を行うことや、僧侶を呼ばずに儀式を行うことについて、事前に菩提寺に相談し、了承を得ることが非常に重要です。

相談なしに無宗教葬儀を執り行った場合、後にそのお寺への納骨を拒否されるなどのトラブルが生じる可能性があります。

香典返しはどうすればよい?

無宗教葬儀であっても、遺族が香典を辞退する旨を事前に明記していない限り、参列者は香典を持参するのが一般的です。

香典返しについては、無宗教葬儀だからといって特別なマナーがあるわけではありません。

頂いた香典の金額の3分の1から半額程度の品物を、四十九日を過ぎた頃に、感謝の気持ちを込めた挨拶状を添えて贈るのが一般的です。

香典を辞退する場合は、香典返しの手間も省くことができます。

無宗教の葬儀で後悔しないためのまとめ

無宗教葬儀は、特定の宗教や慣習に縛られず、故人や遺族の想いを反映した自由な形式でのお見送りを可能にする、新しい葬儀の形です。

故人らしさを表現し、参列者の心に残る温かい葬儀を実現できるという大きなメリットがあります。

しかし、その自由度の高さゆえに、葬儀の内容や進行を自分たちで決める負担が生じたり、親族からの理解が得られにくいといったデメリットも存在します。

特に、先祖代々のお墓がある菩提寺との関係性や、葬儀後の供養方法については、事前に十分な検討と話し合いが不可欠です。

無宗教の葬儀は感謝のお葬式にお任せください

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