墓じまいと改葬に違いはある?異なる点や費用についてご紹介!

墓じまいと改葬の違い、皆さんご存知でしょうか。

一見どちらも墓を動かすことを指しているように見えますが、内容が異なりますので、間違えた認識の元依頼をしてしまうと後からトラブルになることも。

墓じまいと改葬には目的が異なりますので、理解をしてから家族で話し合いをして決断をするべきです。

そこで、本記事では墓じまいと改葬にはどのような違いがあるのか、異なる点や手順についてご紹介していきます!

更に墓じまいや改葬に関するお悩みや相談はぜひ感謝のお葬式にお任せください!

些細なお悩みからプロにしか解決できない相談事もありますので、お気軽にご連絡ください。

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墓じまいと改葬の違い

墓じまいの改葬の違いは主に定義・手続き・費用の3つです。

定義

墓じまいと改葬では定義が異なります。

墓じまい

墓じまいについては現在あるお墓を撤去して更地に戻す作業のことを指します。

墓石を解体して遺骨を別の場所に移す手続きも含まれていますが、別の場所に移動する作業は含まれていませんのでご注意ください。

改葬

改葬については遺骨を納骨堂へ移動することを指します。

そのため、通常改葬を行う場合はまず墓じまいをしてお墓の撤去など更地化した後に、改葬として別の場所に移すことになります。

改葬の他にお墓自体を完全に閉じる「廃墓」もあり、閉じる選択肢を選ぶ場合は墓じまいをした後に、海洋散骨などの散骨か自宅で保管する手元供養という選択が可能です。

改葬をする際は墓じまいの過程が必須ですが、墓じまいの後は改葬か廃墓を選ぶことができますので、家族で相談して最適な方を選択しましょう。

手続き

基本的に墓じまいも改葬もいくつか必要な書類がありますが、その中でも改葬の場合は今現在遺骨がある場所の自治体から「改葬許可証」を交付してもらう必要があります。

墓じまいのみで改葬をしない場合は散骨・手元供養などの方法がありますので、その際にはそれぞれどのような手続きや書類が必要なのか確認しておくことが大切です。

費用

墓じまいと改葬で費用が大きく異なります。

墓じまい

墓じまいの場合は主な、費用として墓石の撤去・処分・更地化などの作業や、閉眼供養のために僧侶にお布施を準備する必要があります。

費用としては場所やお布施の金額などで異なりますが、おおよそ10万~50万です。

改葬

改葬の場合は墓じまいをした後に新しい納骨先に関する費用が発生しますので、墓じまいの費用+納骨堂の契約、新しい墓の購入費用、供養費などが挙げられます。

改葬自体の費用としては10万~100万ですが、改葬をする場合は必ず墓じまいが必要のため、墓じまいの費用を忘れないようにしましょう。

墓じまいと改葬の特徴

墓じまいと改葬の特徴をそれぞれ解説していきます。

墓じまい

墓じまいは以下のような特徴があります。

  • お墓を撤去して更地に戻す手続き
  • 遺骨の取り出しが必要
  • 住職や管理者との相談が不可欠

墓じまいは改葬・散骨・手元供養などのために遺骨を取り出す作業ですので、墓じまいだけをするというよりは他の目的のために墓じまいを行うという認識です。

基本的に墓じまいでは魂抜きをするための閉眼供養を行いますので、僧侶に依頼するためお布施を忘れないようにしましょう。

お布施についてはあくまでも閉眼供養を行った僧侶に感謝の気持ちを表したものですので、一概に何円を包めばいいという決まりはありませんが、3万~5万円を包むことが多いです。

また、墓じまいをする場合は今あるお墓の管理者に相談を事前にする必要があります。

手続きや条件などが予め決められている場合があり、相談をせずに勝手に進めてしまうとトラブルが起きてしまう可能性がありますのでご注意ください。

改葬

改葬では以下のような特徴があります。

  • 遺骨の移動を伴う手続き
  • 役所の許可が必要
  • 新しい供養方法を選べる

墓じまいをした後の遺骨の行き先の候補として改葬という選択肢があります。

そのため、まずは墓じまいをした後に改葬をするか、散骨をするかを検討をしてください。

改葬として納骨堂を選ぶ場合は、種類によって価格が大幅に変動します。

自動搬送式・墓石式・ロッカー式などいくつか種類があり、費用だけでなくお供え物のマナーや掃除の有無など特徴が異なります。

どのような種類が理想であるか話し合いをしてみてはいかがでしょうか。

また、改葬をする際は改葬許可証が必要ですので、受入証明書・埋蔵証明書を準備してから現在の遺骨がある場所の自治体に申請を忘れずに行いましょう。

更に改葬の場合は閉眼供養だけでなく新しい納骨先に対して開眼供養を行いますので、閉眼供養と同様に事前に依頼をしておきお布施を準備します。

金額についても閉眼供養と同様に3万~5万円が目安です。

墓じまいと改葬の注意点

墓じまいと改葬にはそれぞれ注意点がありますので、覚えておきましょう。

墓じまい

墓じまいをする方は以下の注意点を抑えておきましょう。

  • お墓の管理者と相談が必須
  • 閉眼供養の手配を忘れずに行う
  • 墓石撤去・更地化の費用を事前に確認しておく

お墓の管理者と相談が必須

墓じまいをする際、寺院や墓地の場合は檀家を抜けることになりますので事前に相談が必要です。

事前に相談せず勝手に行うとトラブルになる可能性があります。

各霊園の規約なども確認しておき、撤去する際の方法や手順が既に決められている場合があります。

閉眼供養の手配を忘れずに行う

墓じまいをする際には必ず遺骨を取り出す前に魂抜きを目的とした閉眼供養を行いますので、僧侶に依頼をする必要があります。

必ず忘れずに僧侶に閉眼供養を依頼をしておき、お布施も準備しておきましょう。

墓石撤去・更地化の費用を事前に確認しておく

墓石の撤去や更地化には大きさや立地によって費用が変動する場合がありますので、事前に費用を把握しておきたい方は確認することをおすすめします。

また、遠方の場合は現地での打ち合わせや立ち合いも必要な場合がありますので、どのような流れであるのかも併せて確認しておくと、認識のずれを無くすことができます。

改葬

改葬をする方は以下の注意点を抑えておきましょう。

  • 必要な書類を忘れずに取得しておく
  • 新しい納骨先の確保を先に行う

必要な書類を忘れずに取得しておく

改葬を行う場合は墓じまい以上に必要な書類が多いですので、抜け漏れがあると改葬できませんので忘れずに依頼をして無くさないよう保管<・b>しておきましょう。

特に改葬許可証は自治体に申請依頼をする必要があり、その際に受入証明書・埋蔵証明書がないと発行されません。

受入証明書は新しい納骨先に、埋蔵証明書は現在埋蔵されている納骨場所に依頼をする必要があり、発行に数日かかる場合がありますので余裕をもって依頼をしておきましょう。

新しい納骨先の確保を先に行う

必要な書類の準備は早めに行うことに越したことはありませんが、改葬をすると決めた場合はまずは新しい納骨先を探すことを最優先しましょう。

条件の中で受け入れができる納骨堂を探した後に、受入証明証を発行していただいた後に他の書類の準備もしてみてはいかがでしょうか。

記事全体のまとめ

本記事では、墓じまいと改葬にはどのような違いがあるのか、異なる点・費用・手順について解説していきました。

墓じまいはあくまでも墓地の撤去や更地化のことですが、改葬をする場合は必ず墓じまいが必要です。

海洋散骨などをする場合は墓じまいだけで問題ありませんが、費用などは会社によって異なります。

墓じまい・改葬だけでなく海洋散骨などについてのお悩みも全て感謝のお葬式にお任せください。

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