はじめての喪主

知って安心。お葬式までの準備と選び方

監修スタッフの紹介

暦30年の弊社葬儀スタッフ

佐藤

終活・仏事に関わって30年以上。某有名力士を始め各分野の著名人の葬儀に携わる。数多くの方のご相談に乗ってきた経験を活かし、感謝のお葬式・感謝の終活を運営。

葬儀スタッフからのコメント

人は必ず亡くなりますが、ほとんどの方がお葬式に対する知識がないのが現状です。
そのため、急遽お葬式を検討することになった際には「何で選んだらいいのかわからない」という状況に陥りがちです。そこで皆様にはお葬式に正しい知識を持っていただくことで、一人でも多くの人が焦ることなく納得のいく式を行っていただければと思っております。

1. お葬式ってなに?

お葬式とは

葬式とは「葬儀」と「告別式」を合わせた総称です。
一般的に、死者を弔う流れはお通夜→葬儀→告別式と3段階に儀式が分かれており、その中で「お通夜」以外の儀式をまとめた言葉が「葬式」だといわれています。

通夜とは

通夜とは

ポイント

  • 元々は夜通しで行っていたが、現在では1時間~3時間で終わるものが主流(半通夜と呼ぶ)
  • 故人と親しかった人が参列
  • 通夜はやらなくてもOK

通夜とは、死者を葬る前に、ご家族やご友人、知人の方々が集まり、遺体のそばで時間を過ごしたり供養したりすることを指します。

もともとは夜通しで行っていたので、「通夜」という呼ばれ方をしています。しかし現在では1時間~3時間で終わるものが主流です(半通夜と言われることもあります)。

通夜は、親しい人が故人と別れを惜しみつつ、最後の夜を過ごしたりするための場です。基本的には葬儀、告別式に先立って行われ、故人と親しかった人たち(家族、親戚、友人、近所の方、仕事関係の方など)が参列します。18時~19時頃から始まり、参列者は焼香を行い、故人の遺族が通夜振る舞い(料理などを用意)をして参列者をもてなすのが一般的です。

また、近年は通夜を省略する「一日葬」もございます。メリットとしては費用削減につながる場合がある点で(香典金額による)、デメリットは故人と過ごす時間が減ってしまう点や、通夜と告別式どちらか一方のみ参加できる方が参加できない点が挙げられますので、その点も踏まえて検討されるのがオススメです。

葬儀・告別式とは

葬儀・告別式とは

ポイント

  • 告別式は、一般の参列者が故人とのお別れを行う
  • 仕事関係者や近隣住民なども参列する場合も

「葬儀」と「告別式」はお葬式として総称される場合が多いですが、「葬儀」は「ご遺族が故人様とのお別れを行う」ことを目的で、「告別式」は「一般の参列者が故人様とのお別れを行う」ものです。

流れとしてはお葬式の前半に読経・遺族の焼香までは宗教的行事として「葬儀」を行い、故人の冥福を祈り、成仏を祈願し、弔問客の焼香から、会葬者が故人との別れを惜しむ「告別式」を行います。

補足ですが、「告別式」にはご遺族ご親族や近しいご友人以外にも、仕事関係者や近隣住民なども参列する大掛かりな式として行われることが多いです。

2. お葬式のおおまかな流れ

お亡くなりになった後の手続き、お葬式の手配を終えて迎える当日。一般的なお葬式当日の大まかな流れは以下の通りです。

  • ご逝去後
    葬儀社にご連絡
    お迎え
    ご安置
    お打ち合わせ
  • 1日目
    お通夜
  • 2日目
    葬儀・告別式
    火葬
    お支払い

3. 喪主ってなに?

喪主とは

喪主とは、簡単に言うと葬儀を主催する人を指し、後に法要なども主催します。

誰が喪主になるのか

ポイント

  • 世帯主が亡くなった場合、配偶者
  • 世帯主以外であれば、世帯主または子供
  • 複数人で喪主をやってもOK

多くの場合、世帯主が亡くなられた際は配偶者が、世帯主以外が亡くなった際には世帯主または子供がなることが多いです。子供もいない場合は親や兄弟姉妹などが務めます。喪主が未成年の場合は、親族の一人が後見人になり、遺族も親族もいないときは友人・知人が喪主になるケースもあります。また、喪主は複数人で務めても問題ありません。

4. 喪主のすべきことは?

喪主の役割

ご親族が亡くなられた後の喪主の役割は、おおまかに以下の通りです。

1. 役所関係の手続き

  • ① 死亡診断書の受け取り

  • ② 死亡届の提出

  • ③ 火葬許可証の受け取り

2. 葬儀の準備

  • ① 訃報連絡

  • ② 葬儀社の決定

  • ③ 葬儀内容を決定

  • ③ 寺院への連絡

1. 役所関係の手続き

ご親族が死亡された際、喪主の方はまず以下の順で手続きをしましょう。

  • ① 死亡診断書の受け取り

  • ② 死亡届の提出

  • ③ 火葬許可証の受け取り

2. 葬儀の準備

役所関連の手続きが終わった後は、葬儀の準備を進行していきます。

① 訃報連絡

訃報連絡

訃報とは身近な人が亡くなったことを伝えることを言います。死亡後、なるべく早く「誰が」「いつ」亡くなったのかを正確に連絡、通知することが重要です。連絡をする順番は、まず親戚が優先、その後に必要に応じて故人の勤務先、遺族の勤務先、近隣といった流れで連絡をするとスムーズに進めることができるでしょう。連絡する内容は、故人の氏名・死亡日時・通夜や葬儀の日時と式場・喪主の氏名です。加えて、通夜や葬儀に参列を希望する人への案内状も別途作成して送りましょう。

② 葬儀社の決定

葬儀社の決定

お葬式を依頼する葬儀社を決定します。亡くなった病院や施設から葬儀社を紹介される場合も多いですが、その場合、葬儀費用が高額になってしまうことが多いです。そのためなるべくご自身で調べられて、検討することをおすすめします。

③ 葬儀の内容を決定

葬儀の内容を決定

葬儀のプランや日時、費用に関して葬儀社や親族と相談して決定します。

④ 寺院への連絡

寺院への連絡

葬儀の内容を決定した後は寺院に連絡をします。お付き合いのある菩提寺に連絡をとり、日程の調整をします。菩提寺がない場合には、弊社の葬儀スタッフまでご相談いただければ、適切な寺院をご紹介させていただくことも可能です。

5. お葬式選びのポイント

佐藤

暦30年の弊社
葬儀スタッフ

初めての喪主の方もご安心ください。
弊社が実施したインタビューでは「どんな基準で選べばいいかわからない」といった悩みをお持ちの方は8割以上いらっしゃいました。
お葬式の会社・プラン選びは以下のお葬式を3点でお選びください。

暦30年の弊社葬儀スタッフ

佐藤

初めての喪主の方もご安心ください。
弊社が実施したインタビューでは「どんな基準で選べばいいかわからない」といった悩みをお持ちの方は8割以上いらっしゃいました。
お葬式の会社・プラン選びは以下のお葬式を3点でお選びください。

  • ポイント1

    ご希望に合ったプランが完備されていること

  • ポイント2

    お葬式スタッフの信頼感があること

  • ポイント3

    葬儀のあらゆる費用が明確に示されていること

ポイント1

ご希望に合ったプランが完備されていること

プランが明朗で、葬儀スタッフに安心感があっても、お客様ごとの希望にあったプランがなければ適切なお葬式を執り行うことができません。
感謝のお葬式では、通夜〜告別式までを2日で行う通常のお葬式から、1日で行う一日葬など、一人一人のご要望に合わせられる幅広いプランをご用意しております。
また、慣習的な菊の花メインの祭壇ではなく、故人の誕生月のお花や好きだったお花を使ったお葬式が特徴です。

ポイント2

お葬式スタップの信頼感があること

どんなに素晴らしいプランでも、当日のスタッフのクオリティが低ければ、大切なご親族のお葬式が嫌な思い出として残ってしまいます。そのため、対応するスタッフが親切に対応してくれるか、信頼できるかどうかか非常に重要なポイントです。
感謝のお葬式は、創業27年の葬儀社スタッフが対応するため、高品質な対応が魅力の一つ。当日も徹底的に親切な対応を心がけてサポートいたしますので、安心してご依頼ください。

ポイント3

葬儀のあらゆる費用が明確に示されていること

基本プランの料金だけを表示して、最終的にいくら程かかるのかがわからない葬儀会社が多く存在します。
お葬式選びをされる際には「最終的にいくら支払うのか」の観点から、予算に合うプランの中で、より理想に近いお葬式を選ぶこが重要です。感謝のお葬式では基本プランの金額はもちろん、その他にかかる費用から、想定の参列者数に応じて、最終的にいくらくらいかかるのかを簡単にお見積もりいただけるので安心です!

1分で簡単料金シミュレーション

プラン金額 = 負担額ではありません。
お葬式の費用はプラン金額などから香典金額などを差し引いた金額が実質負担金額です。
感謝のお葬式なら、おおよその実質負担金額がすぐにわかるので安心です。

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6. 葬儀の流れ(1日目)

1日目

通夜

プランが明朗で、葬儀スタッフに安心感があっても、お客様ごとの希望にあったプランがなければ適切なお葬式を執り行うことができません。
感謝のお葬式では、通夜〜告別式までを2日で行う通常のお葬式から、1日で行う一日葬など、一人一人のご要望に合わせられる幅広いプランをご用意しております。
また、慣習的な菊の花メインの祭壇ではなく、故人の誕生月のお花や好きだったお花を使ったお葬式が特徴です。

通夜当日の流れ

通夜当日の流れは以下の通りで、所要時間としては開式から解散まで3時間程度です。

  • 1. 納棺の儀(この時点で納棺済みの場合もあり)
  • 2. 葬儀社と進行確認
  • 3. 供花の配列と札名の確認
  • 4. 会葬礼状と返礼品の確認
  • 5. 弔問客受付開始
  • 6. 宗教者へご挨拶、お布施のお渡し
  • 7. 通夜
  • 8. 通夜振る舞い
  • 9. 解散

通夜当日に喪主がすること

供花(きょうか)の確認と配列

供花(きょうか)の確認と配列

故人や遺族の縁のある方から供花が届くことがあります。並べる順番は、一般的に施主(喪主)・家族・孫・故人の兄弟・喪主の兄弟・甥姪の順。順番などに迷った際は会場の葬儀スタッフがサポートしますので遠慮せず相談しましょう。

席次と焼香の順番確認

席次と焼香の順番確認

席順は葬儀スタッフと相談して決めましょう。特に遺族が勤める会社の社長など、特別な人がいる時は注意が必要です。焼香の順番は、遺族、親族、弔問客の順です。

返礼品・お礼状の確認

返礼品・お礼状の確認

一般的に返礼品は、香典とは別に弔問に来てくださった方皆様にお気持ちとしてお渡しします。返礼品と合わせてお渡しするお礼状は、文面に誤りがないか葬儀スタッフと打ち合わせて確認をしましょう。

僧侶への挨拶、お布施のお渡し

僧侶への挨拶、お布施のお渡し

菩提寺がある場合は、お通夜前に喪主が挨拶する際にお布施を渡すのが一般的です。菩提寺がない場合は、葬儀社が紹介した僧侶にお願いしますが、お布施を渡すタイミングは葬儀スタッフに確認しましょう。

7. 葬儀の流れ(2日目)

2日目

葬儀・告別式・火葬

葬儀・告別式当日の流れ

告別式当日の流れは以下の通りで、開式から出棺まで1時間〜1時間半程のことが多いです。また初七日法要は告別式の中に組み込んで執り行うケースがよく見られます。

  • 1. 僧侶入場・開式の挨拶
  • 2. 読経・弔辞拝受・弔電奉読・焼香(遺族・弔問客)
  • 3. 閉式の挨拶・僧侶退場
  • 4. お別れの儀・納めの儀
  • 5. 出棺・火葬場へ
  • 6. 火葬場到着
  • 7. お骨上げ
  • 8. 初七日法要
  • 9. 精進落し

葬儀・告別式当日に喪主がすること

火葬場へ同行する人数確認

火葬場へ同行する人数確認

当日に葬儀スタッフと改めて打ち合わせして、火葬場に行く方の人数や、火葬後の食事(精進落とし)に出席する方の人数を必ず確認しましょう。

席次と焼香の順番確認

席次と焼香の順番確認

席次の確認をします。一般的に、最前列の通路側が、喪主が座る最上座となり、故人と血縁関係が深い順に座ります。また、祭壇に向かって右側が親族席、左側が一般席。焼香の順番は、僧侶・喪主・遺族・近親者・一般の弔問客です。

弔辞、弔電の確認

弔辞、弔電の確認

告別式で紹介する弔電の数と、送ってきた方の名前や肩書を確認します。あらかじめ葬儀スタッフと打ち合わせて、弔辞や弔電を紹介するタイミングを決めましょう。

出棺前の喪主の挨拶

出棺前の喪主の挨拶

閉式の挨拶の後、出棺前に故人の棺の周囲に集まり、供花の花や故人の思い出の品などを棺に納めて、出棺前の最後の別れを惜しみます。この際に、当日参列いただいた方に感謝を込めた挨拶をしましょう。

だから
感謝のお葬式が
選ばれています

「お葬式をどんな基準で、どこに頼んでいいかわからない。」
そんな方のために、創業27年の葬儀社とプロの終活アドバイザー監修のもと、
葬儀業界暦30年の葬儀スタッフを初めとした熟練のスタッフが、「日本一安心・納得できるお葬式」を提供しています。

故人との最後の思い出になるお葬式には、
故人に由来のあるお花とともに、
故人を愛しむ大切な時間を過ごしませんか。

丁寧で安心できるお葬式を実現いたします。

どんなことでもお気軽にご相談ください。

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どういったご状況でも気にせずご連絡いただけると幸いです。お問い合わせいただくほとんどの方が、まだ何も準備していない状況ですが、そういった方々のために私達がお力になれればと思います。
弊社スタッフ:佐藤
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