「家族の意向で樹木葬に改葬予定だけど、メリットだけじゃなくてデメリットも理解してから最終決定したい」
「樹木葬って実際いくらぐらい費用かかるのかな?」
改葬をして樹木葬に変更をする予定がある方は、メリットデメリットを把握しておかないと改葬後に後悔するかもしれません。
樹木葬の特徴を知り、改葬をするデメリットも含めて話し合いをして最終決定することが大切です。
そこで、本記事では改葬で樹木葬を選ぶ際のメリットデメリットや各費用、選ぶ際の注意点について徹底解説していきます。
また、改葬に関する悩みや樹木葬に関する相談については、ぜひ感謝のお葬式にお任せください!
些細な悩みでも、最適な方法をご提案させていただきますので、ぜひご連絡お待ちしております。


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東京都世田谷区成城2-15-6 イル・レガーロ成城1F
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改葬で樹木葬を選ぶメリット・デメリット
改葬で樹木葬を選ぶ場合はメリットとデメリットを把握しておくことで、冷静に樹木葬が本当に正しい改葬先であるかが分かります。
メリット
メリットについては以下の3つです。
- 管理の手間がかからない
- 比較的費用が安い
- 自然に囲まれた環境で眠れる
管理の手間がかからない
樹木葬は基本的に霊園や寺院が管理をするため、子供や親族に管理の負担をかけずに済みます。
雑草取りや墓石の定期的な掃除等の手入れは、最初は特に問題ありませんが、高齢化に伴い体力が衰えた際に大変です。
子どもや孫に負担をかけたくない、という想いで樹木葬を選ぶ方も少なくありません。
比較的費用が安い
一般的な墓石があるお墓に比べて樹木葬の場合は、比較的費用が安くなる傾向があります。
理由としては、一般的なお墓は総額の費用の中に墓石代があり、平均100万円以上の費用が発生しますが、樹木葬の場合は墓石がない分費用が浮きます。
樹木葬自体も墓地や霊園の立地・形態・デザインや種類などによって費用は変動しますが、一般的なお墓以上の金額になることは稀です。
更に、永代供養料が最初から含まれている場合は更にお得になりますので、契約前に確認しておきましょう。
自然に囲まれた環境で眠れる
一般的な霊園や寺院よりも樹木葬の場合はより自然豊かな環境の立地が多く、自然に囲まれた場所の中で眠れることができる点もメリットの1つです。
樹木や花に囲まれた中で「自然に還りたい」という方には特におすすめです。
デメリット
デメリットについては以下の3つです。
- お墓参りのスタイルが変わる
- 遺骨の取り出しができない
- アクセスが比較的悪い場所が多い
お墓参りのスタイルが変わる
一般的なお墓と樹木葬では墓参りのスタイルが異なりますので、従来のお墓参りができない可能性があります。
樹木葬の種類によっても変わり、合祀タイプでは複数の遺骨を1つのシンボルツリーの周辺に埋葬をするため、個別の遺骨を判別することができません。
そのため、どこに遺骨があるのか明確には分からないことがあります。
遺骨の取り出しができない
特に合祀型の樹木葬では区画が故人ごとに明確に分けられていませんので、どこに遺骨があるのか分からない状況の為取り出すことができません。
合祀型はその分費用は安くなりますが、取り出しがほぼ不可能のため選ぶ際はトラブルを避けるためにも事前に家族で話し合いをしておくことが重要です。
アクセスが比較的悪い場所が多い
自然豊かな環境に霊園や寺院がある分、アクセスは一般的なお墓がある場所より悪くなる傾向があります。
自然に囲まれた環境のため、交通機関でも行きにくいこともありますので、車で行く場合は駐車場があるのか、バスや電車などの交通機関で行くことができるか、なども事前に確認すべき項目です。
また、アクセスだけでなく雨や雪などの天候によって道路や道が悪くなり、お墓参りが不可能になる場合もあります。
自然の環境だからこそのデメリットでもありますので、必ずお墓参りに行く際は数日前から天候を確認しておくことをおすすめします。
改葬で樹木葬をする場合の費用
開祖と樹木葬それぞれの費用を把握しておき、予算に合わせて計画を立てましょう。
改葬前までの費用
改葬で樹木葬を選ぶ場合は、まず以下の項目でおおよそ30万~100万前後の費用が発生します。
- 必要な書類申請(無料の場合もある)
- 墓石撤去や処分
- 閉眼供養のお布施
- 遺骨の取り出し
- 遺骨の移送
墓石撤去・処分や遺骨に関する費用については今現在ある霊園や寺院に確認しておくと詳細の費用が分かりますが、閉眼供養のお布施に関しては明確な金額がありません。
あくまでも閉眼供養のお礼として渡しますので、ご自身で金額を決める必要がありますが、一般的には3万~5万が相場です。
樹木葬の費用
改葬として樹木葬を選ぶ場合は、以下の種類によって費用相場が大きく変わります。
- 合祀型
- 個別型
- 集合型
- 里山型
- 公園型
「合祀・個別・集合」は埋葬、「里山・公園」については環境の種類が異なります。
埋葬方法
個別型は一人又は家族単位で個別区画が設けられており、専用のシンボルツリーがありますのでどのに埋葬されているのかが明確に分かります。
合祀型は複数の家族の遺骨をまとめて埋葬をするためどのに埋められているのかが明確には分かりませんが、その分費用が安くなります。
環境
環境の違いとしては、里山型の場合は自然のまま山や林、里山の中に埋葬をすることで極力人工物を使わず本物の木などを墓標にします。
それと比較して、公園型の場合は都市部などにあるまるで公園のように整備されている敷地内で埋葬をすることができます。
どちらも立地や費用などに違いがあり、メリットデメリットありますので、樹木葬を選ぶ場合は埋葬方法・環境についても相談しておくことをおすすめします。
改葬で樹木葬を選ぶ際の注意点
改造で樹木葬を選ぶ際の注意点は以下の3つです。
- 改葬の手続きが必要
- 費用は改葬と樹木葬合わせた金額で考える
- お墓参りが限定されている可能性がある
改葬の手続きが必要
樹木葬をしたいと考えてもすぐにできるわけではなく、墓地使用許可証・埋葬許可証・改葬許可証などの必要な書類があります。
必ず必要な書類を忘れずに揃えておきましょう。
費用は改葬と樹木葬合わせた金額で考える
改葬で樹木葬を選ぶ場合はどちらも費用がかかります。
改葬するために墓じまい・閉眼供養などで合計数十万の費用が発生し、その後樹木葬で更に費用がかかりますので基本的に100万円前後の費用は発生すると考えても問題ありません。
お墓参りが限定されている可能性がある
里山型の樹木葬では火の使用ができない場所もあり、ろうそくや線香などの持参ができない場合があります。
また、一般的なお墓の場合はお供え物として故人が生前好きだった食べ物や飲み物を選びますが、樹木葬では立地の関係上飲食物自体を禁止している場合もあるため、必ず規則を確認すべきです。
禁止理由としては、特に里山型の場合は山が近く食べ物や飲み物をお供えすると動物が食べてしまったり霊園を荒らされてしまう可能性があるからです。
記事全体のまとめ
本記事では、改葬で樹木葬を選ぶ際のメリットデメリットや各費用、選ぶ際の注意点について徹底解説していきました。
自然に還りたい・子供や孫にお墓に関する迷惑をかけたくない、という理由で樹木葬を選ぶ方も増えてきています。
しかし、メリットだけでなくデメリットも存在しますので、改葬として樹木葬を選ぶ場合は家族で必ず話し合いをして、後悔ない選択をしましょう。


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