「世田谷区代沢の森巖寺 開山堂で葬儀を行いたいけれど、どのような特徴や設備があるのだろう?」とお悩みではありませんか?
浄土宗の古刹・森巖寺の敷地内にある開山堂は、歴史ある寺院の厳かな雰囲気と、近代的なセレモニーホールとしての機能性を兼ね備えた地域有数の斎場です。
しかし、お寺の施設であるため「浄土宗の檀家しか使えないのではないか」「古い建物で不便なのではないか」と不安を感じる方も少なくありません。
事前に特徴を把握していないと、宿泊ができないといった施設独自のルールに後から気づき、遠方の親族の手配で慌ててしまうリスクがあります。
森巖寺開山堂は、平成20年に建立された新しく清潔な建物で、全館オールフラットのバリアフリー設計となっており、宗旨宗派を問わず誰でも利用できる全宗派対応の式場です。
本記事では、森巖寺 開山堂の具体的な設備特徴をはじめ、40〜60席の式場規模、一日一組貸切のメリット、費用相場、利用時の注意点までを網羅して解説します。
森巖寺開山堂の特徴からわかる基本概要と選ばれる主な魅力
世田谷区代沢の閑静な住宅街の中にある森巖寺開山堂は、豊かな緑と格式ある寺院の雰囲気を兼ね備えた人気の斎場です。
小田急電鉄・京王電鉄の下北沢駅から徒歩圏内というアクセスの良好さに加えて、都内有数の充実した設備が整っています。
ご遺族の意向に寄り添う柔軟な利用形態や使い勝手の良さからも多くのご親族から高く評価され選ばれ続けています。
そんな森巖寺開山堂の基本的な概要や大きな魅力を3つご紹介していきます。
一日一組限定で利用できる貸切タイプのプライベート空間
森巖寺開山堂の魅力として一日一組限定の式場のため貸切状態となり、周囲に気兼ねなく故人様との再起のお別れに専念することができます。
1日で複数葬儀を行う斎場は多く、周囲に気を遣う場面も少なくありません。
一日一組であれば関係者しか会うことがなく暖かく穏やかなプライベート空間を創出できます。
檀信徒以外でも利用できる柔軟性
森巖寺の檀信徒以外の方でも利用することができる点が多くの方に選ばれる魅力の1つです。
「寺院斎場だから檀信徒じゃないと利用できないんじゃないの?」と疑問に思われる方も多いですが、ご安心ください。
なお、宗派につきましては一部制限がありますので実際にご利用する際には葬儀担当者スタッフに対応宗派であるかご確認ください。
家族葬から中規模な一般葬まで対応する会場設計
式場内は約40~60席を配置することができますので、少人数の家族葬から中規模の一般葬まで対応可能となっております。
親族控え室から会食室まで整っており、通夜振る舞いから精進落としもスムーズに執り行えます。
森巖寺開山堂の特徴である式場自体の設計と充実した館内設備
森巖寺開山堂は利用者の過ごしやすさを徹底的に追求した近代的な設計が魅力の施設です。
今回は森巖寺開山堂の式場の特徴や充実した館内の設備についてご紹介していきます。
車椅子でも移動しやすいオールフラットな動線
森巖寺開山堂はエントランスから式場・お清め室・お手洗いにいたるまで一切段差がないオールフラットなバリアフリー構造となっています。
車いす用のトイレも完備されており、フロア移動の負担がないためご高齢の方やお身体の不自由な方でも安心してご参列いただけます。
48名程度が着席できる広々としたお清め会食室
式場だけでなく会席室も椅子席48席と圧迫した雰囲気を感じさせないかなり広い設計となっております。
式場から会席室まで導線が最適なため移動の負担もなく、スムーズに移動をすることが可能です。
遺族控室や僧侶控室の使い勝手と設備
館内には約10畳の親族控室としての和室がありますので、親族の方が足を延ばして心身を休められる落ち着いた個室環境が整っているのも大きな魅力です。
森巖寺開山堂の特徴を活かした利用時の注意点と確認事項
森巖寺開山堂は快適な環境と高い利便性を誇る斎場ですが、火葬場を併設していない寺院式場ならではの利用規約や注意点がございます。
駐車場台数の割り振りや夜間宿泊の可否、出棺後の火葬場への移動動線などを事前に正しく把握しておくことで、当日の滞りない進行が可能となります。
境内に10台用意された駐車スペース
森巖寺開山堂には10台用意された駐車場がありますので公共交通機関ではなく自家用車を利用してお越しいただくことも可能ですが、葬儀の規模によっては満員になり止められない場合があります。
周辺には「タイムズ代沢通り」「大栄パーク代沢 駐車場」「タイムズ代沢第10」「コインパーク 下北沢」「タイムズ代沢第5」などのコインパーキングがあります。
駐車場の時間料金や森巖寺開山堂までの距離を考慮して駐車場を選択しましょう。
通夜当日の夜間宿泊ができない施設ルール
森巖寺開山堂の斎場内に休憩室や宿泊室などの施設はありませんので、遠方の方は事前にホテルなどの宿泊施設に予約をする必要があります。
森巖寺開山堂や最寄り駅でもある下北沢駅付近にはホテルはほとんどありませんので、おすすめとしては下北沢駅から移動をして渋谷駅などの都心に向かうことです。
渋谷駅であれば近隣にホテルが多く、万が一別の駅でしかホテルが取れない場合も基本的には乗り継ぎする必要がなく向かうことができます。
渋谷駅周辺には「JR東日本ホテルメッツ渋谷」「渋谷東武ホテル」「アパホテル<渋谷道玄坂上>」「渋谷東急REIホテル」「渋谷グランベルホテル」などがあります。
日によって料金が大きく異なりますので、金額や部屋の特徴などの詳細は各ホテルの公式HPをご覧ください。
近隣にある火葬場へ移動する際の段取り
森巖寺開山堂には火葬場が併設されていませんので、火葬を行う場合は火葬場がある施設に移動が必要です。
基本的には車で約15分の代々幡斎場にて火葬を行うことが一般的です。
葬儀を執り行った後には火葬場まで移動が必要なため、火葬料金だけでなく移動にかかる交通費も忘れずに費用に含めておきましょう。
森巖寺開山堂の特徴についてのよくある質問
森巖寺開山堂を利用する際によくある質問を今回2つご紹介していきます。
BGMなどをかけることはできますか?
森巖寺開山堂では都内でも珍しく音量に対する制限のない式場のためBGMをかけることが可能です。
更に、バイオリンやフルートなどの楽器を利用した生演奏での葬儀「音楽葬」にも対応していますので、「故人が生前によく聴いていた音楽を流したい」「音楽を取り入れた葬儀を行いたい」などの要望に対応できる斎場となっております。
故人のご遺体を預けられる安置施設はありますか?
森巖寺開山堂には安置施設はありません。
そのため、安置施設を利用するか葬儀までご自宅で安置しておく必要があります。
斎場からの距離を考慮すると火葬だけでなく安置も代々幡斎場で対応することが多いです。
まずは代々幡斎場で安置することができないか確認を行い、予約が取れない場合は別の都内安置施設をご利用ください。
記事全体のまとめ
本記事では森巖寺開山堂の特徴について解説していきました。
一日一組の貸切タイプのため他のご遺族の方に気遣う必要がなく、ゆったりと故人を偲ぶことができます。
複数駅が通る下北沢駅からも徒歩圏内で向かうことができ、BGMや音楽などを取り入れた葬儀も可能となっておりますので、都内で斎場を選ぶ際にはぜひご検討ください。




